ベージュのリュックのコーデを洗練させる着こなし術と選び方とは?

リュック選びでベージュか黒か迷うことや、手持ちのベージュリュックがいまいち垢抜けないと悩むことはありませんか。ベージュは上品で女性らしい印象を作れる万能カラーですが、合わせ方を間違えると野暮ったく見えたり、子供っぽくなったりする難しい色でもあります。

この記事では、ベージュリュックを洗練された印象に見せるための具体的なコーディネート実例15選と、失敗しない選び方のポイントを紹介します。

目次

1. ベージュリュック攻略の早見表と基本ルール

1-1. 色合わせ早見表

ベージュリュックをコーディネートになじませるための配色の基本です。まずはここを押さえてください。

合う色

  • 白・オフホワイト(清潔感と明るさを出す基本色)
  • 黒・ブラック(引き締め効果でメリハリをつける)
  • ネイビー・紺(上品で知的な印象を作る)
  • グレー・灰色(中間色同士でニュアンスを作る)
  • ブラウン・茶色(同系色で統一感を出す)
  • カーキ・緑系(アースカラーで自然なまとまり)

差し色

  • ボルドー(秋冬に深みを足す)
  • ブルー(デニムやシャツで爽やかさを足す)
  • イエロー(元気でカジュアルなアクセント)
  • くすみピンク(フェミニンな雰囲気を強調)

NG寄りの組み合わせと改善策

全身ベージュの単色コーデ

のっぺりしてパジャマのように見えがちです。素材感を変えるか、白のインナーや黒の靴で境界線を作りましょう。

ネオンカラーとの組み合わせ

蛍光イエローやピンクはベージュの柔らかさと喧嘩します。鮮やかな色を使いたい場合は少し彩度を落とした色を選びましょう。

1-2. 失敗しない選び方の要点

ベージュの濃淡

肌の色や普段の服のトーンに合わせます。迷ったら黄みの少ないサンドベージュやグレージュが万能です。

素材

ナイロンはカジュアル、レザーや合皮はきれいめ、キャンバスはナチュラルに見えます。大人が選ぶなら光沢のある高密度ナイロンかレザー素材が無難です。

サイズ感

大きすぎると登山感が出ます。背中の幅に収まるサイズ感を選ぶと街中で浮きません。

四角いスクエア型はビジネス向き、丸いラウンド型はカジュアル向きです。マチが広すぎないものがスマートに見えます。

2. ベージュリュックが選ばれる理由とダサく見える原因

2-1. なぜベージュリュックは使いやすいのか

ベージュリュックが支持される最大の理由は、黒よりも重たくならず、白よりも汚れが目立ちにくい絶妙なバランスにあります。また、日本人の肌色になじみやすく、カジュアルなリュックというアイテムを女性らしく上品に見せる効果があります。どんな色の服にも喧嘩せずに溶け込む柔軟性も魅力です。

2-2. ダサく見えてしまう典型的なパターン

ダサく見える原因の多くは、リュックのテイストと服装の不一致、または色使いのメリハリ不足です。例えば、きれいめなワンピースにアウトドア全開の巨大なベージュリュックを背負うと違和感が生まれます。また、淡い色の服に淡いベージュリュックを合わせ、締め色がないと全体がぼやけて太って見える原因になります。

3. ベージュか黒か迷う人のための判断軸

3-1. ベージュが向いている人

普段の服装が白、茶、パステルカラーなど明るい色が多い人はベージュが向いています。また、身長が低めで黒いリュックだと背負われている感が出てしまう人や、顔周りを明るく見せたい人にもベージュがおすすめです。優しい印象やフェミニンな雰囲気を大切にしたい場合に適しています。

3-2. 黒が向いている人

モノトーンコーデやモードな服装が多い人は黒が向いています。汚れを一切気にしたくない人や、ビジネスシーンでのカチッとした印象を最優先する場合も黒が無難です。また、着痩せ効果や全体の引き締めを重視する人も黒を選ぶ傾向にあります。

4. パーソナルカラーとベージュの選び方

4-1. イエローベースに合うベージュ

イエローベース(春 秋タイプ)の人は、黄みを含んだ温かみのあるベージュが得意です。キャメルに近い濃いベージュや、ミルクティーのような明るいベージュを選ぶと肌色が血色よく見え、リュックだけが浮くことを防げます。

4-2. ブルーベースに合うベージュ

ブルーベース(夏 冬タイプ)の人は、黄みを抑えたベージュが似合います。グレーが混ざったようなグレージュ、ピンクがかったピンクベージュ、あるいは白に近いサンドベージュを選ぶと、肌の透明感を引き立てなじみが良くなります。

5. 季節別ベージュリュックコーディネート

5-1. 春のトレンチコートスタイル

春の定番であるトレンチコートにベージュリュックを合わせるスタイルです。

カテゴリアイテム
トップスボーダーカットソー
ボトムデニムパンツ
白のスニーカー
アウターベージュのトレンチコート

配色の狙い

トレンチコートとリュックを同系色で繋げ、インナーのボーダーとデニムで春らしい爽やかさをプラスします。

素材とシルエットのコツ

コートのハリ感に対してリュックも少し光沢のあるナイロン素材を選ぶと質感が合います。

失敗しない注意点

コートとリュックの色が全く同じだと同化しすぎるため、濃淡をつけるか素材感で差を出してください。

5-2. 春のストライプシャツきれいめコーデ

清潔感のあるシャツスタイルにベージュリュックで柔らかさを加えます。

カテゴリアイテム
トップスブルーストライプシャツ
ボトム白のタイトスカート
シルバーのパンプス
アウターなし

配色の狙い

ブルーと白の寒色系コーデにベージュを投入することで、冷たい印象にならず親しみやすさを出します。

素材とシルエットのコツ

シャツは少しオーバーサイズを選び、ボトムはタイトに締めるとバランスが良いです。リュックは小ぶりなレザー風素材が合います。

失敗しない注意点

リュックのストラップを長くしすぎるとだらしなく見えるので、背中の高い位置で背負ってください。

5-3. 夏のTシャツワンピリラックスコーデ

夏のレジャーや近所への外出に最適な楽ちんスタイルです。

カテゴリアイテム
トップス黒のTシャツワンピース(ロング丈)
ボトムレギンス(任意)
スポーツサンダル
小物キャップ

配色の狙い

黒の面積が大きいワンピースに対し、ベージュのリュックが明るいアクセントになり重さを軽減します。

素材とシルエットのコツ

ワンピースはIラインを意識し、リュックで視線を上に上げるとスタイルアップします。

失敗しない注意点

カジュアルになりすぎるため、足元や帽子で黒を使って引き締めると大人っぽくまとまります。

5-4. 夏のノースリーブとリネンパンツ

涼しげな素材感でまとめる大人の夏スタイルです。

カテゴリアイテム
トップスブラウンのノースリーブニット
ボトムベージュのリネンワイドパンツ
フラットサンダル
アウター薄手のカーディガン(肩掛け)

配色の狙い

ブラウンとベージュのグラデーションで統一し、洗練された印象を作ります。

素材とシルエットのコツ

リネンのガサッとした質感に、コットンのようなナチュラル素材のリュックがマッチします。

失敗しない注意点

全体が膨張色になる恐れがあるため、トップスには濃いブラウンを持ってきて上半身を引き締めてください。

5-5. 秋のニットベストレイヤード

トレンド感のある重ね着スタイルにベージュリュックをなじませます。

カテゴリアイテム
トップス白シャツにベージュのニットベスト
ボトム黒のテーパードパンツ
ローファー
アウターなし

配色の狙い

ベストとリュックの色をリンクさせ、ボトムの黒で全体を整える王道の配色です。

素材とシルエットのコツ

シャツの裾を出して抜け感を作ります。リュックは少しマチのある機能的なデザインでも違和感なくなじみます。

失敗しない注意点

ベストのサイズが大きすぎるとリュックを背負った時に肩周りがもたつくので注意が必要です。

5-6. 秋のジャケットパンツスタイル

仕事にも行けるきちんと感のある秋コーデです。

カテゴリアイテム
トップス白のブラウス
ボトムチェック柄のアンクルパンツ
レザーのショートブーツ
アウター紺のテーラードジャケット

配色の狙い

紺と白の真面目な配色にベージュリュックを加えることで、堅苦しさを適度に崩します。

素材とシルエットのコツ

ジャケットの上から背負うため、リュックのショルダーストラップは細めのものがきれいに見えます。

失敗しない注意点

ジャケットの肩パッドがしっかりしている場合、リュックで型崩れしないよう注意してください。

5-7. 冬のダウンジャケット防寒コーデ

ボリュームのあるアウターとも相性の良いスタイルです。

カテゴリアイテム
トップス厚手のニット
ボトム黒のスキニーパンツ
ムートンブーツまたはスニーカー
アウターショート丈のダウンジャケット(カーキまたは黒)

配色の狙い

アウターが暗い色の場合、ベージュリュックが背中を明るく見せて軽やかさを出します。

素材とシルエットのコツ

上半身にボリュームが出るため、ボトムはタイトにしてYラインを作ります。

失敗しない注意点

ダウンのボリュームでリュックが背負いにくくなるため、アームホールにゆとりのあるアウターを選ぶか、リュックの紐を少し緩めて調整します。

5-8. 冬のロングコート大人スタイル

ロング丈のアウターで縦長ラインを強調するコーデです。

カテゴリアイテム
トップスグレーのタートルネック
ボトムワイドパンツ
ブーツ
アウターウールのロングコート(モカまたはグレー)

配色の狙い

ニュアンスカラーで全身をまとめ、優しく上品な冬の装いにします。

素材とシルエットのコツ

コートの重厚感に負けないよう、リュックも少ししっかりした生地感やレザー使いのものを選びます。

失敗しない注意点

コートの毛玉ができやすい素材の場合、リュックとの摩擦に注意が必要です。

6. テイスト別 シーン別コーディネート

6-1. 通勤 きれいめオフィスカジュアル

オフィスで浮かない知的なスタイルです。

カテゴリアイテム
トップスパステルブルーのブラウス
ボトムグレーのスラックス
ポインテッドトゥパンプス
小物時計や華奢なアクセサリー

配色の狙い

淡い寒色系とグレーの組み合わせに、ベージュリュックが温かみを添えます。

素材とシルエットのコツ

リュックはスクエア型で装飾の少ないシンプルデザインを選び、ビジネス感を損なわないようにします。

失敗しない注意点

リュックがクタッとしているとだらしなく見えるので、型崩れしにくい素材を選んでください。

6-2. ママ向け 公園アクティブコーデ

動きやすさと汚れにくさを重視したスタイルです。

カテゴリアイテム
トップスロゴスウェット
ボトムプリーツスカートまたは伸縮性のあるパンツ
ハイテクスニーカー
アウターマウンテンパーカー

配色の狙い

スウェットやスニーカーがカジュアルでも、ベージュリュックとスカートを合わせることで女性らしさを残します。

素材とシルエットのコツ

両手が空くリュックは必須。汚れても拭けるナイロン素材がベストです。

失敗しない注意点

全身がカジュアルすぎると部屋着に見えるので、ヘアスタイルやアクセサリーで少し整えるのがコツです。

6-3. デート フェミニンワンピース

リュックでもデートに対応できる甘めのスタイルです。

カテゴリアイテム
トップス花柄のシフォンワンピース
ボトムなし
バレエシューズ
アウターデニムジャケット(手持ち)

配色の狙い

ワンピースの柄に含まれる色とリュックの色をリンクさせると統一感が出ます。ベージュは花柄と相性抜群です。

素材とシルエットのコツ

リュックは小さめのミニリュックや、金具がゴールドのものを選ぶとアクセサリー感覚で持てます。

失敗しない注意点

ゴツゴツしたアウトドアリュックはこのスタイルには不向きです。華奢なデザインを選びましょう。

6-4. 旅行 リラックス&機能性コーデ

長時間移動でも疲れず、写真映えも意識したスタイルです。

カテゴリアイテム
トップス白のカットソー
ボトムフレアパンツまたはロングスカート
歩きやすいスニーカー
アウター薄手のナイロンジャケット

配色の狙い

白と明るい色のボトムで顔映りを良くし、ベージュリュックでナチュラルな雰囲気にまとめます。

素材とシルエットのコツ

締め付けのないボトムと、容量のあるリュックの組み合わせ。リュックはポケットが多いものを選びます。

失敗しない注意点

荷物を詰め込みすぎてリュックがパンパンになると不格好なので、余裕のあるサイズを選んでください。

6-5. モード クールなモノトーン崩し

全身黒の中に一点ベージュを投入する上級者テクニックです。

カテゴリアイテム
トップス黒のデザインカットソー
ボトム黒のワイドスラックス
黒のレザーシューズ
アウター黒のロングジレ

配色の狙い

オールブラックの中にベージュリュックが入ることで、抜け感が生まれ、決まりすぎない余裕を演出します。

素材とシルエットのコツ

服が構築的なデザインなら、リュックもミニマルでシャープなデザインが合います。

失敗しない注意点

リュックのデザインがほっこりしすぎているとモードな服と合いません。直線的なデザインを選びましょう。

6-6. アースカラー ナチュラルグラデーション

自然の色味でまとめた優しい雰囲気のスタイルです。

カテゴリアイテム
トップスカーキのシャツ
ボトムダークブラウンのチノパン
キャンバススニーカー
アウターなし

配色の狙い

カーキ、茶、ベージュという自然界にある色だけで構成し、まとまりの良い落ち着いた印象にします。

素材とシルエットのコツ

コットンやリネンなど天然素材の服と、キャンバス地のリュックが好相性です。

失敗しない注意点

全体が暗く沈まないよう、インナーや靴下で少し白を見せると明るさが出ます。

6-7. 雨の日 防水機能コーデ

雨の日でも快適に過ごせる実用的なスタイルです。

カテゴリアイテム
トップスストライプシャツ
ボトム撥水加工のパンツ
レインブーツ
アウター撥水トレンチコートまたはレインコート

配色の狙い

雨の日の暗い気分を吹き飛ばすよう、ベージュリュックと明るいトレンチで軽さを出します。

素材とシルエットのコツ

リュックは防水または撥水素材を選びます。傘をさしても邪魔にならないスマートな形が良いです。

失敗しない注意点

リュックカバーをつける場合は、派手な色ではなくリュックと同色のベージュや黒を選ぶとコーデが崩れません。

7. ベージュリュックのおすすめ25選

7-1. アウトドアブランドの定番モデル

機能性と耐久性に優れた、カジュアルコーデの王道アイテムです。

ブランド特徴
ザ ノース フェイス定番のデイパック型。ロゴがアクセントになり、肩への負担が少ない設計が魅力です。
パタゴニア環境に配慮した素材と独特の色味が特徴。レトロな雰囲気のデザインが人気です。
コールマンコスパが良くポケットが豊富。通学や軽いハイキングにも使える汎用性があります。
コロンビア撥水機能が高いモデルが多く、雨の日でも安心。シンプルなデザインで街使いしやすいです。
アークテリクススタイリッシュで都会的なデザイン。ベージュ系は珍しく、周りと被りにくい選択です。
グレゴリー背負い心地の良さは一級品。ティアドロップ型のシルエットは女性の背中にもなじみます。

7-2. デイリー&カジュアルブランド

普段使いしやすく、ファッション性の高いアイテムです。

ブランド特徴
モズ北欧ブランドらしい可愛らしいデザイン。内側のストライプ生地など細かい工夫があります。
アネロ口金入りの大きく開くデザインが有名。マザーズバッグとしても根強い人気があります。
アウトドアプロダクツシンプルイズベストなデザイン。カラーバリエーションが豊富で手頃な価格です。
コンバーススニーカーと合わせやすいロゴ入りリュック。学生から大人まで幅広く使えます。
ディッキーズワークブランドならではの丈夫な作り。カジュアルなストリートスタイルに合います。

7-3. きれいめ&通勤向けブランド

オフィスでも浮かない、上品な素材とデザインのアイテムです。

ブランド特徴
レガートラルゴ合皮素材の軽量リュックが人気。本革のように見えて手入れが楽で、女性らしいデザインです。
ポーターガール吉田カバンの女性向けライン。光沢のあるナイロンや丁寧な縫製で高級感があります。
エースビジネスリュックの老舗。PC収納や整理整頓のしやすさが抜群で、通勤に最適です。
カナナプロジェクト旅の達人が監修した多機能リュック。防犯対策や背負いやすさにこだわっています。
ロンシャン折りたためるナイロンバッグのリュック版。エレガントな雰囲気で大人の女性に支持されています。

7-4. フェミニン&ファッションブランド

スカートやワンピースにも合う、おしゃれ重視のアイテムです。

ブランド特徴
マリメッコシンプルながら存在感のあるデザイン。バディやメトロといったモデルはママにも人気です。
ランバン オン ブルーリボンやパールなど装飾があり、リュックでもカジュアルになりすぎません。
ジル バイ ジルスチュアート可愛らしさを追求したデザイン。小さめサイズでアクセサリー感覚で持てます。
サマンサタバサトレンドを取り入れたデザインと豊富なカラー展開。通勤からデートまで対応します。
ミラオーウェンアパレルブランドが出すリュックだけあり、服とのコーディネートが計算された色味です。

7-5. 機能性&ママ向け高コスパブランド

汚れを気にせずガシガシ使えて、機能も充実しているアイテムです。

ブランド特徴
ユニクロシンプルで無駄のないデザイン。収納力や耐久性がありながら低価格で手に入ります。
無印良品肩の負担を軽くするクッションが特徴。PC収納もあり、シンプル派に最適です。
ワークマン圧倒的な防水性と耐久性。アウトドアや悪天候時の使用に最強のコスパを誇ります。
デカトロンスポーツブランドならではの機能性。軽量で大容量なモデルが多く揃います。
スタンダードサプライシンプルで美しいデザインと豊富なカラー。大人の日常使いにぴったりの上質感があります。

8. 汚れ対策とメンテナンス

8-1. 使う前のひと手間

ベージュリュックは汚れが目立ちやすいため、購入直後に防水スプレーをかけることを強く推奨します。これにより水だけでなく油汚れもつきにくくなります。素材に合ったスプレーを選び、目立たない場所でテストしてから全体に吹きかけてください。

8-2. 日頃のケア

使用後はブラシでホコリを落とします。ナイロン製の場合、軽い汚れなら消しゴムでこすると落ちることがあります。黒ずみが気になる場合は、中性洗剤を薄めた水を布に含ませ、叩くように拭き取ってください。

8-3. 保管方法

直射日光は変色の原因になるため避けてください。型崩れを防ぐために中に詰め物をし、通気性の良い袋に入れて保管するのが理想です。

9. 買う前・合わせる前の失敗回避チェックリスト

買う前に確認すること

  • 背負った時にリュックが肩幅より大きくはみ出していないか
  • 金具の色(ゴールドかシルバーか)が手持ちのアクセサリーと合うか
  • メインの収納口が開け閉めしやすいか

合わせる前に確認すること

  • 服の色とリュックの色が同化してのっぺりしていないか
  • リュックのベルトの長さは適切か(お尻の下まで下がっていないか)
  • 靴やアウターとのテイストがちぐはぐになっていないか

コーデ例一覧表

No季節テイストシーントップスボトム合わせ方の要点
1カジュアルデイリーボーダーソーデニムスニーカートレンチと同系色でまとめ爽やかに
2きれいめランチシャツスカートパンプス寒色コーデにベージュで温かみをプラス
3カジュアル近所Tシャツワンピレギンスサンダル黒ワンピの重さをリュックで軽減
4大人ショッピングノースリーブリネンパンツサンダル素材感の統一でナチュラルな上品さを演出
5トレンド街歩きシャツ+ベストテーパードローファー色をリンクさせ統一感を出す王道配色
6きれいめオフィスブラウスアンクルパンツショートブーツジャケットスタイルを適度に崩す
7カジュアル防寒ニットスキニームートンダウンのボリュームをタイトボトムで調整
8エレガントお出かけタートルネックワイドパンツブーツロングコートに負けない素材感を選ぶ
9オールきれいめ通勤パステルブラウススラックスパンプス淡色コーデになじむシンプルデザインを選択
10オールアクティブ公園ママスウェットスカートスニーカー動きやすさと女性らしさの両立
11オールフェミニンデートシフォンワンピなしバレエシューズ花柄の色とリュックをリンクさせる
12オールリラックス旅行カットソーフレアパンツスニーカー白とベージュで顔映り良く楽なスタイル
13オールモード休日デザインカットソースラックスレザー靴オールブラックに一点ベージュで抜け感
14オールナチュラル散歩カーキシャツチノパンスニーカーアースカラーでまとめた優しいグラデーション
15梅雨機能的雨の日ストライプシャツ撥水パンツレインブーツ撥水素材を選び明るい色で気分を上げる

おすすめ一覧表

No系統こんな人向け強みコーデ相性選ぶときの注意
1TNFカジュアル派耐久性とブランド力デニムやスウェットかなりスポーティに見える
2パタゴニアアウトドア派環境配慮と独特な色古着やアメカジレトロ感が強いものがある
3コールマンコスパ重視ポケット多数で安い通学やレジャーロゴが目立つ場合がある
4コロンビア機能重視撥水性が高い雨の日やキャンプデザインが少し無骨
5アークテリクス都会派洗練されたデザインモードやシンプルベージュの色味が少ない
6グレゴリー長時間背負う背負い心地が良いカジュアル全般形が独特で好みが分かれる
7モズ可愛い系北欧デザインの愛嬌ナチュラルコーデ年齢層が若く見えることも
8アネロママ・主婦口金で大きく開く買い物や公園人と被る率が高い
9アウトドアPシンプル派安くてカラバリ豊富スクールや日常チープに見えることがある
10コンバーススニーカー派カジュアルで馴染むストリート系容量はそこまで大きくない
11ディッキーズワーク系丈夫でタフに使えるメンズライク生地が硬めなことがある
12レガートラルゴきれいめ派軽量合皮で高見えオフィスカジュアル重いものを入れすぎない
13ポーターガール品質重視日本製の丁寧な作り通勤や大人の休日価格が比較的高め
14エースビジネス派PC収納と機能美スーツやジャケパンお堅い印象になりがち
15カナナ旅行好き防犯機能と背負いやすさ旅行や散策デザインがミセス寄り
16ロンシャンエレガント派折り畳めて上品ワンピースやスカート肩紐が細く重さに弱い
17マリメッコ北欧好きシンプルで存在感ありモノトーンや柄物偽物に注意が必要
18ランバンフェミニン派リボン等の装飾ありきれいめワンピカジュアルには不向き
19ジルバイガーリー派小ぶりで可愛いデートや女子会荷物があまり入らない
20サマンサトレンド派色と形が豊富流行りの服若い世代向けの印象
21ミラオーウェン服好き服に合う絶妙な色トレンドコーデ機能性は専門ブランドに劣る
22ユニクロ実用派シンプルで低価格日常着全般人と被りやすい
23無印良品ミニマリスト肩が楽でPCも入る無印コーデ色展開が少ない
24ワークマン高機能派完全防水など高スペックアウトドアやバイクデザインが無骨
25デカトロンスポーツ派驚きの安さと機能スポーツ時街中では浮くことも

FAQ

Q1 ベージュリュックは子供っぽく見えませんか
A 素材選びが重要です。キャンバス地やペラペラのナイロンは子供っぽく見えやすいですが、光沢のある高密度ナイロンやレザー(合皮含む)素材を選べば、大人っぽく上品に見えます。また、落ち着いたグレージュやサンドベージュを選ぶのも効果的です。

Q2 膨張色なので太って見えそうで心配です
A 全身を淡い色でまとめすぎず、どこかに締め色を入れることで解決します。例えば靴を黒にする、ボトムを濃い色にするなど、メリハリをつければリュックだけが膨張して見えることはありません。リュック自体もスクエア型などシャープな形を選ぶとすっきり見えます。

Q3 すぐに汚れてしまいそうですが大丈夫ですか
A 確かに黒よりは汚れが目立ちますが、事前の防水スプレーでかなり防げます。また、地面や床に直接置かない、背中がメッシュ素材のものを選ぶ(汗染み防止)などの工夫できれいな状態を保てます。洗濯可能な素材を選ぶのも一つの手です。

Q4 冬のコートに合わせても変ではないですか
A 全く問題ありません。むしろ冬はアウターが黒や紺など暗い色になりがちなので、ベージュのリュックが良い差し色になり、コーデ全体を明るく軽く見せてくれます。ウールコートやダウンジャケットとも好相性です。

Q5 小柄なのでリュックに着られている感が出ます
A サイズ選びを見直しましょう。背中の幅からはみ出ないサイズを選び、ストラップを短めに調整して重心を上げるとバランスが良くなります。マチが薄めのスリムなタイプや、レディース専用モデルを選ぶのがおすすめです。

Q6 ビジネスシーンでベージュリュックは使えますか
A 職場の雰囲気によりますが、オフィスカジュアルが許容される職場なら問題なく使えます。ただし、アウトドア感が強いデザインは避け、スクエア型で装飾が少なく、PCが入るきれいめなデザインを選んでください。色は落ち着いたグレージュがスーツにもなじみやすいです。

Q7 安いものと高いもので何が違いますか
A 主に生地の質感、金具の耐久性、ファスナーの滑らかさ、ショルダーベルトのクッション性に差が出ます。高いものは生地に高級感があり型崩れしにくく、長時間背負っても疲れにくい設計になっていますが、最近はプチプラでも見た目が良いものは増えています。

まとめ


ベージュリュックは、選び方と合わせ方さえ押さえれば、大人の女性にふさわしい上品さと親しみやすさを両立できる最強のアイテムです。黒にはない柔らかさと、白にはない使いやすさを兼ね備えています。

まずは手持ちの服に合わせて、自分に似合うベージュのトーン(黄み寄りかグレー寄りか)を確認してみてください。そして、今回紹介した汚れ対策を実践すれば、長くきれいな状態で愛用できます。あなたにぴったりのベージュリュックを取り入れて、毎日のコーディネートをワンランクアップさせましょう。

次のステップとして、まずは防水スプレーを購入し、手持ちのリュックやこれから買うリュックのために準備をすることから始めてみませんか。