しまむらポイントの使い方は?店舗・オンラインでの使い方と使えない原因を解説

しまむらでお得に買い物をするために欠かせない「しまむらポイント」ですが、いざ使おうとしたときに「どうやって使えばいいの?」「レジでそのままポイント払いできるの?」と使い方に迷ってしまう人が少なくありません。また、「旧ワクワク」や「旧チケット」といった過去のアプリ制度とインターネット上の情報が混ざってしまい、現在の正しい使い方が分かりにくくなっているケースも多く見受けられます。

結論からお伝えすると、しまむらポイントは1ポイント単位で直接支払いに使うことはできません。100ポイント貯まるごとに「100円分割引クーポン」として自動で形を変えて、そのクーポンを使って値引きをするという流れになっています。

この記事では、新しくなった現在のしまむらポイントの使い方や貯め方をはじめ、100ポイント未満でも使えるのかという疑問や、店舗・オンラインストアでの具体的なクーポンの使い方について詳しく解説します。さらに、ポイントやクーポンが使えない場合の原因、会員特典応募券とは何なのか、損をしないための注意点まで網羅していますので、しまむらでのお買い物をよりお得に楽しむための参考にしてください。

目次

1. しまむらポイントの使い方は?まず結論をわかりやすく解説

しまむらポイントは、貯まったポイントをそのまま支払いに使うのではなく、100ポイントごとに発行される「100円分の割引クーポン」として使います。

しまむらでお買い物をしたり、アプリを利用したりして貯まったポイントは、レジで「1ポイント1円として使いたいです」と伝えて使うものではありません。100ポイントまで貯まると、アプリ内で自動的に「100ポイント達成クーポン」という100円分の割引クーポンが発行されます。

そして、お店でのお会計時やオンラインストアでのお支払い時に、そのクーポンを提示・選択することで、お買い物金額から100円分が割引される仕組みです。

つまり、しまむらポイントでまず覚えておきたいのは、「1ポイント単位で細かく使うものではなく、100ポイントごとにクーポンとして使う」という点です。

たとえば、10ポイントだけを使ったり、50ポイントを使って50円引きにしたりすることはできません。100ポイントまで貯まったタイミングで、100円分の割引クーポンに変わると考えるとわかりやすいです。

また、100ポイントに到達すると、100円分の割引クーポンに加えて「会員特典応募券」も自動で発行されます。こちらはお買い物の割引ではなく、会員限定の抽選販売やキャンペーンなどに応募するためのチケットです。

ただし、会員登録をしていない場合や、アプリにログインしていないゲスト会員のままだと、ポイント付与やクーポン発行の対象外になることがあります。しまむらポイントをしっかり活用したい場合は、あらかじめ会員登録やログインを済ませておくと安心です。

インターネット上には、以前の制度である「ワクワク」や「チケット」に関する情報が残っていることもあります。現在の仕組みとは異なる部分があるため、古い情報と混同しないように注意しましょう。

まずは、しまむらポイントの使い方を表で整理しておきます。

項目内容
ポイントの主な使い方100ポイントごとに発行される100円分の割引クーポンを使う
1ポイント単位で使えるか使えない
100ポイント未満で使えるか使えない
店舗での使い方会計時にアプリの会員証バーコードを提示し、利用可能なクーポンを使う
オンラインストアでの使い方決済画面で利用可能なクーポンを選択する
100ポイント到達時100円分の割引クーポンと会員特典応募券が自動発行される
注意点ゲスト会員や未ログインの場合は対象外になる場合がある
旧制度との違い旧ワクワクや旧チケットとは仕組みが異なる

1-1. しまむらポイントはそのまま支払いに使うのではなくクーポン化して使う

しまむらポイントは「ポイント」という名前がついていますが、スーパーやドラッグストアのポイントカードのように、お会計の場でそのままポイント払いできるものではありません。

どちらかというと、しまむらポイントは「割引クーポンをもらうために貯めていくもの」と考えるとイメージしやすいです。

ポイントが100ポイントまで貯まると、システム上で自動的に100円分の割引クーポンが発行されます。そのため、利用する側がポイントを支払いにあてる操作をするのではなく、アプリ内に届いた割引クーポンをお会計時に使う流れになります。

ポイントそのものを使うのではなく、ポイントが形を変えたクーポンを使う。

ここが、しまむらポイントの使い方でいちばん大切な部分です。

1-2. 100ポイント未満では使えない

しまむらポイントは、100ポイント単位で割引クーポンに変わる仕組みです。そのため、100ポイントに満たない状態では、お買い物の割引に使うことはできません。

たとえば、アプリでポイント残高を見たときに、80ポイントや95ポイントと表示されていたとします。あと少しで100ポイントにはなりますが、この80ポイントを80円引きにしたり、95ポイントを95円引きにしたりすることはできない仕組みです。

また、150ポイント持っている場合も、使えるのは100ポイント分で発行された100円分の割引クーポン1枚です。

残りの50ポイントを追加で50円引きにすることはできません。残ったポイントは、次に100ポイントへ到達するまで引き続き貯めていく形になります。

少し惜しく感じるかもしれませんが、「100ポイントごとにクーポンが1枚もらえる」と覚えておくと、迷いにくくなります。

1-3. 100ポイント貯まると何が発行されるのか

しまむらのアプリやオンラインストアでポイントが100ポイントに到達すると、自動的に2つのものが発行されます。

1つ目は、「100ポイント達成クーポン」です。これは、店舗やオンラインストアで使える100円分の割引クーポンです。実際のお買い物で値引きに使えるのは、このクーポンになります。

2つ目は、「会員特典応募券」です。こちらは100ポイント到達時に3枚発行されます。

会員特典応募券は、お買い物金額を直接値引きするものではありません。しまむらが実施している会員限定の抽選販売や、プレゼントキャンペーンなどに応募するためのチケットです。

つまり、100ポイント貯まると、普段のお買い物に使える割引クーポンと、会員限定企画に応募できる応募券の両方が手に入る仕組みです。

お得にお買い物したい人にとってはもちろん、限定商品やキャンペーンを楽しみたい人にとっても、うれしい仕組みですね。

1-4. 旧ワクワクや旧チケットとは違うので注意

しまむらでは以前、来店時やお買い物時に「ワクワク」と呼ばれるものを貯める制度がありました。また、貯まったワクワクによって会員ランクが上がり、「チケット」と呼ばれるものがもらえる仕組みもありました。

その後、しまむらグループの公式アプリは「しまむらパーク」として統合リニューアルされ、会員サービスの内容も変更されています。

現在は、旧制度の「ワクワク」が「ポイント」に変わり、旧制度の「チケット」は「会員特典応募券」という形に変わっています。

そのため、個人ブログやSNSなどで少し前の投稿を見ると、「ワクワクを貯める」「チケットを使う」といった古い情報が出てくることがあります。

ただ、現在のしまむらポイントの基本的な使い方は、100ポイントごとに発行される100円分の割引クーポンを使う流れです。

古い情報を見て迷ってしまったときは、「今はしまむらポイントを貯めて、100ポイントごとに割引クーポンとして使う」と覚えておくと安心です。

2. しまむらポイントとは?現在のポイント制度の基本

しまむらポイントとは、しまむらグループ公式アプリ「しまむらパーク」や公式オンラインストアを利用することで、お得にお買い物を楽しめる会員向けサービスです。

いつものお買い物はもちろん、環境に配慮した行動でもポイントが貯まっていくのが特徴です。しまむらをよく利用する方にとっては、知っておくとうれしい仕組みといえます。

ここでは、現在のしまむらポイント制度の基本ルールや、どのような場面でポイントが貯まるのかをわかりやすく紹介します。会員登録の有無による違いもあわせて解説するので、ポイントを取りこぼしたくない方はぜひチェックしてみてください。

2-1. しまむらポイントでできること

しまむらポイントを貯めると、お買い物の合計金額から値引きできるクーポンを受け取れます。

普段からしまむらで洋服や日用品を購入している方なら、いつものお買い物をするだけでポイントが少しずつ貯まっていきます。一定のポイントが貯まると、100円分の割引クーポンを受け取れるため、次回のお買い物を少しお得に楽しめます。

また、しまむらポイントは割引クーポンだけでなく、会員限定の特典応募にも関係しています。

たとえば、人気キャラクターとのコラボ商品や数量限定の特別なアイテムが販売される際、一般販売の前に抽選販売が行われることがあります。この抽選に参加するために、会員特典応募券が必要になるケースがあります。

つまり、しまむらポイントを貯めておくことは、ただお得に買い物ができるだけではありません。欲しかった限定アイテムに出会えるチャンスを広げることにもつながります。

2-2. ポイントが貯まる場面

しまむらポイントは、主に商品を購入したときや、決められた条件を満たした行動をしたときに貯まります。

もっともわかりやすいのは、店舗やオンラインストアでお買い物をしたときです。お支払い金額に応じて、ポイントが貯まる仕組みになっています。

そのほかにも、環境にやさしい行動でポイントがもらえる場合があります。

たとえば、しまむらグループの店舗でお買い物をした際に、レジ袋をもらわず自分のエコバッグを使う「買物袋辞退」があります。また、以前しまむらでもらった不要なプラスチック製買物袋を店舗へ持って行き、回収してもらう「買物袋リサイクル」でもポイントが貯まります。

お買い物金額だけでなく、日々の小さなエコ活動でもポイントを貯められるのは、しまむらポイントのうれしい特徴です。

2-3. 店舗購入でのポイント付与

しまむらの実店舗でお買い物をした場合は、お支払い金額100円(税抜)につき1ポイントが貯まります。

たとえば、税抜で2,000円分のお買い物をした場合は、20ポイントが貯まる計算です。

店舗でポイントをもらうためには、お会計の際に、しまむら公式アプリの「会員証」バーコード画面を提示する必要があります。レジで店員さんに読み取ってもらうことで、ポイントが反映されます。

ただし、お会計が終わったあとに「アプリを出すのを忘れていました」と伝えても、ポイントを後から付けることはできません。

うっかり忘れてしまわないように、レジに並んでいる間にアプリを開いておくと安心です。すぐにバーコードを見せられる状態にしておくと、お会計もスムーズに進みます。

2-4. オンラインストア購入でのポイント付与

公式オンラインストアでお買い物をした場合も、店舗と同じように商品金額100円(税抜)につき1ポイントが貯まります。

オンラインストアの場合は、レジでバーコードを提示する必要はありません。あらかじめ自分の会員アカウントでログインした状態でお買い物を完了すれば、システム上で自動的にポイントが計算されます。

また、オンラインストアで購入した商品を自宅配送ではなく「店舗受け取り」にした場合でも、ポイント付与の対象になります。

ただし、ポイントが貯まるタイミングは、注文した瞬間ではありません。商品を受け取って決済が完了したあとや、商品が発送されたあとなど、実際の取引が完了したタイミングで反映されます。

そのため、マイページのポイント履歴にすぐ表示されない場合もあります。少し時間を置いてから確認してみるとよいでしょう。

2-5. 買物袋リサイクルでのポイント付与

しまむらでは、環境への取り組みとして、買物袋の削減やリサイクルをすすめています。こうした取り組みに協力することでも、ポイントを貯めることができます。

店舗でお買い物をした際にレジ袋を辞退し、マイバッグを利用するとポイントがもらえます。普段からエコバッグを持ち歩いている方にとっては、自然に取り入れやすい方法です。

また、自宅にたまっている不要なしまむらグループのプラスチック製買物袋を店舗へ持参することでも、ポイントが貯まります。店舗のリサイクルボックスに入れる、またはレジで店員さんに渡すことで回収してもらえます。

ただし、リサイクルによるポイント付与には、1日に受け取れる回数の上限が決められている場合があります。たくさんの袋を一度に持って行っても、もらえるポイントには限りがあることを覚えておきましょう。

2-6. ゲスト会員とログイン済み会員の違い

しまむらのアプリは、会員登録やログインをしなくても「ゲスト会員」の状態で使い始めることができます。

ただし、ゲスト会員のままでは、しまむらポイントの仕組みを十分に活用できません。

現在のルールでは、ゲスト会員はポイント付与の対象外となる場合があります。また、せっかく100ポイントに到達しても、クーポンや会員特典応募券が発行されない仕組みになっています。

つまり、ログインしていない状態でアプリのバーコードをレジで提示しても、割引クーポンを受け取ることはできません。

しまむらポイントを貯めてクーポンを使いたい場合は、メールアドレスやパスワードを設定して会員登録を済ませておきましょう。そのうえで、ログインした状態でアプリを利用することが大切です。

せっかくのお買い物を無駄にしないためにも、しまむらアプリを使い始めたら、早めに会員登録とログインを済ませておくと安心です。

3. しまむらポイントの店舗での使い方

100ポイントが貯まり、100円分の割引クーポンが自動で発行されたら、次は店舗で実際に使ってみましょう。

ここでは、しまむらの実店舗でクーポンを使う流れを紹介します。レジで会員証バーコードを提示するタイミングや、クーポンを適用してもらう手順を順番に見ていきましょう。

店舗での使い方オンラインストアでの使い方
レジでアプリの会員証バーコードを提示する注文手続きの決済画面で設定する
税込101円以上の会計で利用できる税込101円以上の商品1点に利用できる
利用できるクーポンがあることをスタッフの方に伝える画面上で使いたいクーポンを選んで適用する
1回の会計で複数枚、最大10枚まで併用できる1回の注文で複数枚、最大10枚まで併用できる
会計後の適用はできない注文確定後の適用はできない

3-1. アプリにログインして会員証を表示する

店舗に着いて買いたい商品が決まったら、まずはスマートフォンでしまむら公式アプリを開きましょう。

このとき、自分のアカウントにログインできているかを確認しておくと安心です。アプリ画面の下部などにあるメニューから「会員証」をタップすると、バーコードが表示される画面を開けます。

店舗の中では通信状況が悪かったり、レジ前で慌ててしまったりすることもあります。そのため、レジの列に並ぶタイミングで早めにアプリを開き、会員証画面を表示しておくのがおすすめです。

また、スマートフォンの画面が暗いと、レジのスキャナーでバーコードを読み取りにくい場合があります。会計前に画面を少し明るくしておくと、よりスムーズに進められます。

3-2. 会計時に会員証バーコードを提示する

自分の順番が来てお会計が始まるとき、スタッフの方から「アプリはお持ちですか?」と聞かれることがあります。

もし聞かれなかった場合でも、商品をスキャンしてもらう前や支払いに進む前に、「アプリがあります」と伝えておきましょう。そのうえで、先ほど表示しておいた会員証のバーコード画面を提示します。

スタッフの方がレジの機械でスマートフォン画面をスキャンすると、「ピッ」という音が鳴り、会員情報がレジに連携されます。

これで、今回のお買い物分のポイントが後日残高に加算される準備が整います。クーポンを使う場合も使わない場合も、ポイントを貯めるには会員証バーコードの提示が必要です。お買い物のたびに忘れず提示しておきたいですね。

3-3. 利用可能なクーポンがある場合はレジで確認する

会員証のバーコードを読み取ってもらったあと、アカウントに使える「100ポイント達成クーポン」がある場合は、レジ側の画面にクーポンが表示されます。

あわせて、スマートフォンの会員証画面にも、バーコードの近くに「使用可能なクーポンがあります」といった案内が表示されます。

スタッフの方から「100円引きのクーポンが1枚ありますが、ご利用になりますか?」と声をかけてもらえることもあります。もし案内がなかった場合でも、自分から「クーポンを使いたいです」と伝えれば大丈夫です。

もちろん、クーポンを使わずに次回のお買い物まで残しておくこともできます。ただし、クーポンには有効期限があるため、期限切れには注意しておきましょう。

3-4. 100円分割引クーポンを使うときの流れ

「クーポンを使います」と伝えると、スタッフの方がレジで操作を行い、お買い物の合計金額から100円分を引いてくれます。

クーポンを使うには、お会計の総額が税込101円以上である必要があります。たとえば、税込100円ちょうどのお買い物では、100円引きクーポンを使うことはできません。税込101円以上のお買い物で利用できます。

また、過去に何度か100ポイントを達成していて、100円分の割引クーポンが複数枚たまっている場合もあります。

たとえば、100円分のクーポンが5枚ある場合は、1回のお会計でまとめて使うことができます。店舗では、1回の会計につき最大10枚まで利用できます。

ただし、5枚分のクーポン、つまり500円分を使う場合は、お会計総額が税込501円以上である必要があります。割引後の金額を、現金やクレジットカードなどで支払えば会計は完了です。

3-5. 会計後にクーポンを適用できるか

店舗でのお買い物で気をつけたいのが、会計後のクーポン適用です。

お支払いがすべて終わり、レシートを受け取ったあとに「あ、クーポンを使うのを忘れていた」と気づくこともあるかもしれません。ですが、しまむらでは会計が完了したあとに、さかのぼって割引クーポンを適用することはできません。

また、「アプリのバーコードを出し忘れたので、あとからポイントだけ付けてほしい」という対応もできません。

お会計が完了した時点で、その取引は確定します。クーポンを使いたい場合やポイントを貯めたい場合は、必ず支払い前に会員証バーコードを提示し、クーポンを使うことも忘れずに伝えておきましょう。

レジ前で慌てないためにも、アプリの会員証画面を先に開いておくと安心です。

4. しまむらポイントのオンラインストアでの使い方

近くにしまむらの店舗がない方や、オンライン限定の商品をチェックしたい方にとって、公式オンラインストアはとても便利に使えます。

オンラインストアでも、貯まった100ポイント達成クーポンを使って、商品をお得に購入できます。ここでは、オンラインストアでクーポンを使う流れや、事前に知っておきたい注意点を分かりやすくご紹介します。

4-1. オンラインストアにログインする

オンラインストアでポイントを貯めたり、クーポンを使ったりするには、まず自分のアカウントでログインしておきましょう。

しまむら公式オンラインストアのトップページにアクセスし、メニューからログイン画面へ進みます。

店舗で使っているしまむら公式アプリと同じメールアドレス・パスワードでログインすると、店舗で貯めたポイントやクーポンをオンラインストアでも共有して使えます。

一方で、ログインせずに「ゲスト購入」で進んでしまうと、持っているクーポンを呼び出せない場合があります。また、今回のお買い物でポイントが付かないこともあるため、最初にログインしておくと安心です。

4-2. 商品をカートに入れる

ログインができたら、いつも通り欲しい商品を探して、ショッピングカートに入れていきます。

ここで気をつけたいのが、オンラインストアでクーポンを使うときの条件です。

店舗では「お会計の総額」が税込101円以上であればクーポンを使えますが、オンラインストアでは「税込101円以上の商品1点」に対して、100円引きが適用されるルールになっています。

たとえば、税込101円以上の靴下をカートに入れた場合、その靴下に100円引きクーポンを使えます。

複数のクーポンをまとめて使いたい場合も同じです。1回の注文で複数枚、最大10枚まで利用できますが、クーポン5枚分の500円引きを使う場合は、対象となる商品の単体金額が税込501円以上である必要があります。

安い商品をいくつか組み合わせて合計金額の条件を満たすのではなく、「商品1点ごとの金額」を見るのがポイントです。

4-3. 決済画面でクーポンを選択する

商品をカートに入れ終わったら、「ご注文手続きへ進む」ボタンを押して、決済画面へ進みます。

決済画面の途中に、ポイントやクーポンを利用するかどうかを選ぶ項目があります。

自分のアカウントに利用できる「100ポイント達成クーポン」がある場合は、この画面でクーポンの枚数や利用できる内容が表示されます。

そこで「クーポンを利用する」を選び、使いたい枚数を指定しましょう。

クーポンを選択すると、合計金額の欄に「マイナス100円」などの割引金額が反映されます。

注文を確定する前に、割引がきちんと適用されているか、最終的なお支払い金額が安くなっているかを確認しておくと安心です。

4-4. 受け取り方法や支払い方法によって表示されるクーポンが変わる可能性

オンラインストアで注文する際は、商品を自宅に届けてもらう「自宅配送」と、近くの店舗で受け取る「店舗受け取り」を選べます。

選ぶ受け取り方法によって、利用できる支払い方法が変わることがあります。また、支払い方法によっては、クーポンの適用タイミングや表示のされ方に影響が出る場合もあります。

基本的に、100ポイント達成クーポンは、オンラインストア上での事前決済、たとえばクレジットカード払いなどの際に使えます。

ただし、一部の支払い方法や受け取り方法の組み合わせによっては、オンラインストアの決済画面でクーポンが表示されないこともあります。その場合、店舗で商品を受け取るときに、レジで改めてアプリを提示してクーポンを使う形になるケースもあります。

決済画面でクーポン入力欄が見当たらないときは、選んでいる支払い方法や受け取り方法が、クーポン利用に対応しているか確認してみましょう。

4-5. 注文完了後にクーポンを適用できるか

店舗でのお買い物と同じように、オンラインストアでも、注文が確定したあとからクーポンを適用することはできません。

注文完了画面が表示された時点で、今回支払う金額のデータが確定し、決済システムへ送信されるためです。

もし「クーポンを使い忘れたまま注文してしまった」と気づいた場合でも、しまむら側に問い合わせて金額を変更してもらうことはできません。

注文直後であれば、一度その注文をご自身でキャンセルし、もう一度商品をカートに入れ直して、決済画面でクーポンを適用する必要があります。

ただし、人気商品の場合は、キャンセルしている間に在庫切れになってしまう可能性もあります。

そのため、注文確定ボタンを押す前に、クーポンの値引きが反映されているかを最後にもう一度確認しておきましょう。少し手間に感じるかもしれませんが、このひと手間で、使い忘れを防ぎやすくなります。

5. しまむらポイントの貯め方

しまむらポイントを使って100円分の割引クーポンをもらうには、普段のお買い物やちょっとした行動の中で、少しずつポイントを貯めていくことが大切です。

しまむらポイントは、店舗でのお買い物だけでなく、オンラインストアの利用や買物袋のリサイクルなどでも貯められます。

ここでは、日常の中で無理なくしまむらポイントを貯めるための方法を、わかりやすく紹介します。

5-1. 店舗で買い物するときは会員証を提示する

しまむらポイントを貯める基本は、店舗でお買い物をするときにアプリの会員証を提示することです。

お支払い金額100円(税抜)につき1ポイントが付与されるため、洋服や下着、寝具など、普段からしまむらで購入するものを買うだけでも、自然とポイントが貯まっていきます。

このとき忘れずに確認しておきたいのが、お会計前の会員証バーコードの提示です。

たとえたくさんお買い物をしても、会員証バーコードを提示しないとポイントは付与されません。レジに並ぶ前に、しまむら公式アプリを開いておくと安心です。

また、スマートフォンを忘れたり、充電が切れていたりすると会員証を提示できなくなってしまいます。

しまむらへ行く前には、スマートフォンの充電やアプリの状態を軽く確認しておくと、ポイントの取りこぼしを防ぎやすくなります。

5-2. オンラインストアではログインして購入する

しまむらのオンラインストアを利用する場合も、お支払い金額100円(税抜)につき1ポイントが貯まります。

店舗のようにレジでバーコードを見せる必要はありませんが、ポイントを受け取るためには、自分の会員アカウントでログインした状態で注文を完了することが大切です。

パソコンやスマートフォンのブラウザからオンラインストアを利用していると、時間が経って自動的にログアウトされていることがあります。

そのまま気づかずに購入してしまうと、ポイントがうまく付かない可能性があります。

購入手続きに進む前には、画面上に自分の名前が表示されているか、マイページを開けるかを確認しておきましょう。

ちょっとした確認ですが、ポイントをしっかり貯めるためにはとても大切なポイントです。

5-3. 買物袋リサイクルでもポイントが貯まる

しまむらならではのポイントの貯め方として、買物袋のリサイクルがあります。

しまむらグループのお店でお買い物をしたときにもらったプラスチック製の買物袋は、すぐに捨てずに自宅で保管しておくのがおすすめです。

次に来店するときにその袋を持っていくと、リサイクル協力としてポイントが付与される場合があります。

店舗にリサイクルボックスがある場合は、案内に沿って袋を入れましょう。レジで店員さんに渡す場合は、「リサイクルをお願いします」と伝え、あわせてアプリの会員証を提示するとスムーズです。

また、お買い物の際に「レジ袋は不要です」と伝えて、マイバッグを使うことでもポイントが貯まる場合があります。

こうしたエコ活動は、金額に関係なくポイントを貯められることがあるため、毎回少し意識してみるとよいでしょう。

お財布にも環境にもやさしい行動なので、無理なく続けやすいのも嬉しいところです。

5-4. ポイント付与対象外の商品やサービス

しまむらで支払いをした場合でも、すべての金額がポイント付与の対象になるとは限りません。

ポイントが付かない商品やサービスもあるため、あらかじめ知っておくと「思ったよりポイントが少ないかも」と感じたときにも慌てずに済みます。

代表的な例としては、オンラインストアで商品を自宅へ届けてもらうときの送料や、後払いなどを選んだ際に発生する決済手数料があります。

これらは商品そのものの代金ではないため、ポイント計算の対象外になることがあります。

また、商品の修理代金やお直し代金なども、ポイント付与の対象外となる場合があります。

しまむらポイントは、基本的に「商品本体の購入金額」に対して付与されるもの、と覚えておくとわかりやすいです。

5-5. ポイント履歴を確認する重要性

しまむらポイントを上手に貯めるためには、今どれくらいポイントを持っているのかを定期的に確認することも大切です。

しまむら公式アプリのマイページでは、ポイントの増減履歴を確認できます。

履歴を見れば、「昨日のお買い物分のポイントが入っている」「あと少しで100ポイントに届きそう」など、現在の状況がわかりやすくなります。

特に、100ポイントで100円分の割引クーポンを目指している場合は、こまめに確認しておくとお買い物の楽しみも増えます。

もし、会員証バーコードを提示したはずなのに、数日経ってもポイントが反映されていない場合は、履歴を確認してみましょう。

システムの不具合や通信状況などが関係している可能性もあるため、必要に応じてしまむら側へ問い合わせるときにも役立ちます。

ポイント履歴をチェックする習慣をつけておくと、ポイントの取りこぼしに気づきやすくなり、安心してお買い物を楽しめます。

6. 100円分割引クーポンと会員特典応募券の違い

しまむらポイントが100ポイントに到達すると、アプリには「100ポイント達成クーポン」と「会員特典応募券」の2つが発行されます。

どちらも同じタイミングでもらえるため、「何が違うの?」と迷ってしまう方もいるかもしれません。

この2つは、名前は少し似ていますが、使い道はそれぞれ異なります。ここでは、100円分割引クーポンと会員特典応募券の違いを、分かりやすく整理していきます。

項目100円分割引クーポン会員特典応募券
発行条件100ポイント到達時に1枚発行100ポイント到達時に3枚発行
主な使い道お買い物の合計金額からの値引き会員限定の抽選販売や特典への応募
割引としての価値100円分の割引として使える商品の割引には使えない
利用できる場所店舗のレジ、オンラインストアの決済画面アプリやオンラインストアの応募専用ページ
旧制度での名称新しく設けられた制度旧チケットに相当する機能

6-1. 100円分割引クーポンは買い物の値引きに使える

「100ポイント達成クーポン」は、お買い物のときに100円分の割引として使えるクーポンです。

これまで解説してきたように、店舗のレジやオンラインストアの決済画面で提示・選択すると、お支払い総額から100円分を差し引いてもらえます。

たとえば、靴下や下着などのちょっとしたお買い物にも使えますし、コートや靴など、少し金額の大きいお買い物にも利用できます。

税込101円以上のお買い物であれば使えるため、普段のお買い物の中でも取り入れやすい特典です。

しまむらポイントを貯める楽しみのひとつが、この100円分割引クーポンを受け取れることだと言えるでしょう。

6-2. 会員特典応募券は抽選や会員特典への応募に使う

一方で、「会員特典応募券」は、お買い物の割引に使うものではありません。

100ポイントに到達したときに、100円分割引クーポンと一緒に3枚発行されます。

会員特典応募券は、しまむらが不定期で開催する会員限定イベントやキャンペーンに応募するための「参加チケット」のようなものです。

たとえば、大人気アニメキャラクターとのコラボアイテムが発売されるとき、店舗での混雑を避けるために、オンラインストアで事前抽選販売が行われることがあります。

その抽選にエントリーする際に、会員特典応募券を1枚使う、といった形で利用します。

応募券を持っている枚数が多いほど、複数の抽選に申し込める場合もあります。そのため、限定商品やコラボアイテムを楽しみにしている方にとっては、うれしい特典のひとつです。

6-3. 会員特典応募券は商品購入や割引には使えない

ここは、特に間違えやすいポイントです。

会員特典応募券は、レジで提示してもお買い物の割引には使えません。

名前に「券」とついているため、商品券や割引券のように使えると思ってしまう方もいるかもしれません。

ですが、会員特典応募券には、商品代金を安くする役割はありません。あくまで、会員限定の抽選や特典に応募するための券です。

お買い物の値引きに使えるのは、同じタイミングで発行される「100ポイント達成クーポン」です。

この2つは、次のように覚えておくと分かりやすいです。

  • 100ポイント達成クーポン:お買い物を100円分お得にするもの
  • 会員特典応募券:抽選や会員特典に応募するためのもの

役割を分けて覚えておくと、アプリの画面を見たときにも迷いにくくなります。

6-4. どちらも100ポイント到達時に発行される

100円分割引クーポンと会員特典応募券は、使い道こそ違いますが、発行されるタイミングは同じです。

しまむらポイントが、お買い物やリサイクルなどで少しずつ貯まり、100ポイントに到達すると、システムによって自動的に発行されます。

具体的には、100ポイントに到達してから48時間以内に、アカウントへ次の特典が付与されます。

  • 100円分割引クーポン:1枚
  • 会員特典応募券:3枚

どちらか一方だけを選んで受け取る仕組みではありません。

100ポイントに到達すると、割引クーポンと応募券がセットでもらえるのが、現在のしまむらポイント制度の特徴です。

6-5. 有効期限に注意する

100円分割引クーポンにも、会員特典応募券にも、それぞれ有効期限があります。

どちらも、自動発行された日から180日間、つまり約半年間が有効期限です。

半年あると聞くと、少し余裕があるように感じるかもしれません。

ただ、しまむらに行く頻度が少ない方や、アプリをあまり開かない方は、気づいたときには期限が過ぎて使えなくなっていることもあります。

せっかく受け取った特典を無駄にしないためにも、アプリの画面で有効期限を確認しておくと安心です。

期限が近いクーポンは、普段のお買い物で早めに使うのがおすすめです。

また、会員特典応募券も、気になる抽選販売やキャンペーンがあるときに使えるよう、こまめにチェックしておくとよいでしょう。

7. 旧ワクワク・旧チケット・新ポイントの違い

しまむらでは、2024年に公式アプリが「しまむらパーク」へ統合リニューアルされ、会員向けのしくみが大きく変わりました。

そのため、以前のしまむらアプリを使っていた方や、古いインターネット記事を見た方の中には、「ワクワク」「チケット」「ポイント」の違いで少し迷ってしまうことがあります。

ここでは、旧制度と新制度の違いを、できるだけ分かりやすく整理していきます。

7-1. 旧ワクワクとは何だったのか

旧制度にあった「ワクワク」は、現在のポイントに少し似たしくみです。

店舗でお買い物をしたり、アプリを開いてチェックインしたりすることで貯まる、ゲームの経験値のようなものと考えると分かりやすいです。ワクワクが一定数貯まると、ブロンズ、シルバー、ゴールドなどの会員ランクが上がっていくしくみでした。

ただし、ワクワクそのものをお会計で割引に使うことはできませんでした。

あくまでも、会員ランクを上げるためのメーターのような役割であり、ワクワクをお金のように使えるわけではなかったのです。

この点が、現在の「貯めると割引クーポンにつながる」新しいしまむらポイントとの大きな違いです。

7-2. 旧チケットとは何だったのか

旧制度の「チケット」は、ワクワクを貯めて会員ランクが上がったときに、ごほうびとしてもらえるアイテムでした。

この旧チケットは、会員限定キャンペーンに応募したり、抽選販売にエントリーしたりするために使うものでした。

つまり、現在の「会員特典応募券」とほぼ同じ役割だったと考えると分かりやすいです。

旧チケットも、商品のお会計から割引するための券ではありませんでした。
そのため、「しまむらのチケットを使うと買い物が安くなる」と勘違いされることもありましたが、実際には応募用のアイテムだったのです。

7-3. 新ポイント制度では何が変わったのか

現在の新ポイント制度で大きく変わったのは、「100円分割引クーポン」という、実際のお買い物で使える値引きアイテムが加わったことです。

これまでの制度では、ワクワクを貯めても、基本的には抽選やキャンペーンに応募するためのチケットがもらえるしくみでした。

一方で、新制度では100ポイント貯まるごとに、会員特典応募券に加えて、100円分の割引クーポンがもらえるようになりました。

つまり、抽選販売やキャンペーンにあまり興味がない方でも、ポイントを貯める楽しみが増えたということです。

旧制度の「ワクワク」の役割が「しまむらポイント」にまとまり、旧制度の「チケット」は「会員特典応募券」という名前に変わりました。
さらに、そこへ割引クーポンがプラスされたのが、現在のしくみです。

7-4. 古い記事やSNS情報を見るときの注意点

インターネット上には、数年前に書かれた個人ブログの記事や、Yahoo!知恵袋などのQ&Aサイトの過去の回答、SNSの古い投稿がそのまま残っていることがあります。

その中には、「しまむらはワクワクを貯めても割引にはならない」「チケットは買い物に使えない」といった情報が書かれている場合もあります。

これらは旧制度についての情報としては間違っていないこともありますが、現在の制度とは内容が違う場合があります。

古い情報だけを見てしまうと、「しまむらポイントを貯めても割引されないんだ」と勘違いしてしまい、もったいないことになるかもしれません。

現在の制度では、条件を満たすことで割引クーポンが発行されます。
そのため、検索して情報を集めるときは、その記事が2024年のリニューアル以降に書かれたものかどうかを確認しておくと安心です。

7-5. 迷ったら公式情報を確認するべき理由

しまむらポイントの使い方や制度のルールは、今後もサービス内容の変更にあわせて変わる可能性があります。

そのため、SNSの投稿や個人ブログの情報だけで判断するよりも、最後は公式情報を確認しておくのがおすすめです。

自分が持っているポイントやクーポンの使い道に迷ったときは、しまむら公式アプリ内の「よくある質問」や、しまむら公式オンラインストアの「ご利用ガイド」を確認してみてください。

公式情報は、今のルールを確認するうえでいちばん安心できる情報です。

「このポイントは何に使えるのかな?」
「このクーポンはお会計で使えるのかな?」

そう思ったときは、まず公式アプリや公式サイトを見てみる。
このひと手間を入れるだけで、勘違いを防ぎやすくなり、しまむらのお買い物をより安心して楽しめます。

8. しまむらポイントが使えない・表示されない原因

レジでしまむらポイントのクーポンを使おうとしたときに、「使えませんと言われた」「アプリにクーポンが表示されない」と困ってしまうことがあります。

せっかくポイントを貯めたのに使えないと、少し焦ってしまいますよね。

ここでは、しまむらポイントやクーポンが思うように使えないときに考えられる原因と、確認しておきたい対処法をケース別にご紹介します。

使えない原因具体的な状況対処法
100ポイント未満残高が95ポイントなど次回以降のお買い物で100ポイント到達を目指す
クーポン未発行100ポイントに到達したばかり最大48時間ほど待ってから確認する
未ログイン状態ゲスト会員としてアプリを開いているメールアドレスとパスワードでログインし直す
有効期限切れ発行から180日以上経過している期限切れのクーポンは使えないため、次回から期限内に使う
対象外のお会計合計金額が税込100円以下など条件を満たしていない税込101円以上の商品を購入するときに利用する

8-1. 100ポイント未満だから使えない

アプリでポイント数を確認したときに、「ポイントはあるのに、どうして使えないの?」と感じることがあります。

その原因として多いのが、ポイント残高が100ポイントに達していないケースです。

しまむらポイントは、1ポイント単位でレジの支払いに使えるものではありません。100ポイント貯まると、100円引きクーポンとして利用できる仕組みです。

たとえば、残高が80ポイントや99ポイントの場合は、まだクーポンに交換される前の状態です。あと少しで使えそうに見えるため少し残念ですが、その時点では割引として利用できません。

次回以降のお買い物でポイントを加算し、100ポイントに到達するのを待ちましょう。

8-2. クーポンがまだ発行されていない

「さっきの買い物で100ポイントを超えたから、すぐ次のレジで使いたい」と思うこともありますよね。

ただし、100ポイントに到達してから実際に「100ポイント達成クーポン」が発行されるまでには、少し時間がかかる場合があります。

公式のルールでは、100ポイント到達日から最大48時間以内にクーポンが自動発行されるとされています。早ければ数時間で表示されることもありますが、システムの状況によっては翌日や翌々日になることもあります。

そのため、100ポイントに達した直後にクーポンが表示されなくても、すぐに不具合とは限りません。

少し時間を置いてから、もう一度アプリを確認してみましょう。

8-3. ゲスト会員または未ログインになっている

アプリのバーコードを何度も提示しているのに、ポイントが増えない。
または、クーポンがなかなか発行されない。

このような場合は、アプリが「ゲスト会員」の状態になっている可能性があります。

スマートフォンの機種変更をした後や、アプリをアップデートした後は、気づかないうちにログアウトされていることがあります。自分ではログインしているつもりでも、実はゲスト状態だったというケースも少なくありません。

ゲスト会員のままだと、ポイントの付与やクーポンの発行が反映されません。

まずは、アプリの設定メニューから自分のアカウント情報が表示されているか確認してみましょう。

もし「ログイン・会員登録」というボタンが表示されている場合は、登録済みのメールアドレスとパスワードでログインし直してください。

8-4. 有効期限が切れている

以前はクーポンが表示されていたのに、いざ使おうとしたら消えていた。
この場合は、有効期限が切れている可能性があります。

100ポイント達成クーポンと会員特典応募券には、発行日から180日間という有効期限があります。

この期限を過ぎると、クーポンはアプリ上から自動的に表示されなくなり、再び使うことはできません。

「せっかくだから、特別な買い物のときに使おう」と思って取っておきたくなることもありますよね。ですが、使い忘れてしまうと少しもったいないです。

クーポンが発行されたら、普段のお買い物で早めに使っておくと安心です。

8-5. 対象外商品や対象外サービスに使おうとしている

クーポンがあるのに、レジで「このお会計には使えません」と言われることがあります。

その場合は、購入しようとしている商品や金額が、クーポンの利用条件を満たしていない可能性があります。

特に多いのが、お会計の金額が足りていないケースです。

店舗では、税込101円以上のお会計に対して100円引きクーポンを使えます。たとえば、100円ちょうどの商品だけを購入する場合は、クーポンを適用できません。

また、オンラインストアでは「税込101円以上の商品1点」に対してクーポンが適用されます。

そのため、50円の商品を2点購入して合計100円にするような買い方では、条件を満たせない場合があります。

クーポンを使う前に、対象金額を上回っているかを確認しておきましょう。

8-6. 会計後や注文完了後に適用しようとしている

ポイントが使えないトラブルで意外と多いのが、支払いが終わった後にクーポンの使い忘れに気づくケースです。

店舗では、レジでお金を支払い、レシートを受け取った後に「やっぱりクーポンを使いたいです」と伝えても、後から割引だけを適用することはできません。

会計が完了すると、その取引はレジのシステム上で処理が終わっているためです。

オンラインストアでも同じです。

注文確定ボタンを押した後に「クーポンを適用し忘れました」と連絡しても、注文後の金額変更には対応してもらえない場合があります。

クーポンを使いたいときは、必ず支払い前や注文確定前に申告・操作しておきましょう。

少しだけ手間ですが、最後の確認画面でクーポンが反映されているか見ておくと安心です。

8-7. アプリやオンラインストアの表示を確認する

ここまでの原因に当てはまらないのにクーポンが使えない場合は、アプリの通信エラーやスマートフォン側の不具合が関係していることもあります。

店舗のレジ前は、場所によって電波が入りにくいことがあります。そのため、最新のクーポン情報がアプリにうまく読み込まれていない場合もあります。

そのようなときは、まず電波の良い場所に移動してみましょう。

そのうえで、アプリを一度完全に終了し、もう一度開き直してみてください。アプリの表示が更新され、クーポンが確認できることがあります。

また、オンラインストアのマイページにログインして、そちらでもクーポンが表示されているか確認する方法もあります。

アプリだけで表示されないのか、アカウント自体に問題があるのかを切り分けやすくなります。

それでも解決しない場合は、しまむらの公式お問い合わせ窓口に連絡して、状況を確認してもらいましょう。

9. しまむらポイントを損せず使うための注意点

しまむらポイントの仕組みがわかっていても、ちょっとした確認忘れや勘違いで、せっかくのポイントやクーポンを使いそびれてしまうことがあります。

ここでは、しまむらのポイントやクーポンを無駄なく活用するために、買い物前に知っておきたい注意点をわかりやすく解説します。

9-1. 買い物前にアプリへログインしておく

店舗でお買い物をするときに意外と起こりやすいのが、レジでアプリを開こうとしたらログアウトされていた、というケースです。

パスワードを思い出すのに時間がかかったり、後ろに並んでいるお客さんの視線が気になったりすると、「今日はもうアプリなしでいいかな」と諦めてしまうこともありますよね。

そうならないためにも、しまむらのお店に入ったタイミングや、商品を選んでいる途中で、一度アプリを開いておくと安心です。

ログイン状態になっているかを先に確認しておけば、レジ前で慌てることなく、スムーズに会員証バーコードを提示できます。小さな準備ですが、ポイントを確実に貯めるためにはとても大切です。

9-2. 会計前に会員証を提示する

ポイントを貯めるには、お会計の前に会員証バーコードを提示する必要があります。

「今日は数百円の買い物だから、ポイントも少しだけだし出さなくてもいいかな」と思うこともあるかもしれません。ですが、その小さなポイントの積み重ねが、100ポイント到達への近道になります。

しまむらポイントは、会計後に後付けすることができません。あとからレシートを持って行っても、ポイントをつけてもらえないため注意が必要です。

毎回のお買い物で、会計前にアプリを提示することを習慣にしておくと、ポイントの取りこぼしを防ぎやすくなります。

9-3. クーポンの有効期限を確認する

100ポイント達成クーポンの有効期限は、発行から180日間です。

期限を忘れてしまい、気づいたときにはクーポンが使えなくなっていた……というのは、できれば避けたいですよね。

「いつか高い商品を買うときに使おう」と大事に取っておきたくなる気持ちもわかります。ですが、しまむらには日用品や靴下など、数百円から買える商品もたくさんあります。

無理に高額な洋服を買うタイミングを待つよりも、普段のちょっとしたお買い物でこまめに使う方が、期限切れを防ぎやすくなります。

アプリを開いたときには、ポイントだけでなくクーポンの有効期限も一緒に確認してみてください。期限が近いものから使うようにすると、より安心です。

9-4. 100ポイント到達後すぐ使えるとは限らない可能性を理解する

100ポイントに到達したからといって、その日のうちに必ずクーポンが発行されるとは限りません。

公式ルールでは、クーポンは「到達から48時間以内」に発行されることになっています。そのため、ポイントが貯まってから実際にクーポンが使えるようになるまで、少し時間がかかる場合があります。

たとえば、「明日の買い物で100円引きクーポンを使いたい」と思って、今日のうちに買い物をして100ポイントに到達させたとします。

それでも、明日の買い物の時間までにクーポンが発行されていない可能性もあります。

そのため、クーポンは「発行されたら次のお買い物で使おう」くらいの気持ちで考えておくと安心です。少し余裕を持っておくことで、焦らず気持ちよくお買い物を楽しめます。

9-5. 複数クーポンの併用条件を確認する

しまむらをよく利用する方の中には、100円分割引クーポンを複数枚持っている場合もあるかもしれません。

100円分割引クーポンは、店舗・オンラインストアともに、1回のお会計で最大10枚までまとめて使うことができます。

ただし、複数枚を使う場合は、利用条件の金額が変わる点に注意しましょう。

クーポン1枚を使う場合は「税込101円以上」が条件です。たとえば5枚、つまり500円分のクーポンをまとめて使いたい場合は、店舗では「お会計総額が税込501円以上」である必要があります。

一方、オンラインストアでは「商品1点の金額が税込501円以上」でなければ適用できません。

つまり、500円分のクーポンを使って100円の靴下を無料でもらい、さらにお釣りを受け取る、といった使い方はできない仕組みです。

クーポンを複数枚使いたいときは、使いたい枚数とお買い物金額が合っているかを、事前に確認しておくと安心です。

9-6. 旧制度の情報をそのまま信じない

インターネット上には、しまむらの旧制度である「ワクワク」や「チケット」に関する古い情報が、ブログやSNSなどに残っていることがあります。

古い情報だけを見てしまうと、「しまむらのポイントは割引には使えないのかな」「チケットは抽選にしか使えないのかな」と勘違いしてしまうかもしれません。

しかし、現在の制度では、条件を満たすことで割引クーポンとして使える場合があります。せっかく使えるクーポンを見逃してしまうのは、もったいないですよね。

しまむらポイントについて迷ったときは、個人の記事だけで判断せず、しまむら公式アプリの「よくある質問」や、公式ウェブサイトのお知らせを確認するのがおすすめです。

最新の情報を確認しておくことで、ポイントやクーポンをより安心して活用できます。

10. しまむらポイントの使い方に関するよくある質問

しまむらポイントの仕組みや使い方について、よくある疑問をQ&A形式でまとめました。

「ポイントはそのまま使えるの?」「クーポンはいつ発行されるの?」など、初めて使う方が迷いやすいポイントを、できるだけわかりやすくご紹介します。

10-1. しまむらポイントは1ポイント1円で使えますか?

しまむらポイントは、レジで「1ポイント=1円」として、そのまま支払いに使うことはできません。

100ポイントが貯まると、自動で「100円分の割引クーポン」が発行されます。お買い物の際は、そのクーポンを使って値引きしてもらう仕組みです。

10-2. しまむらポイントは100ポイント未満でも使えますか?

100ポイント未満のポイントは、残念ながらそのまま使えません。

たとえば50ポイントを持っていても、50円引きとしてお会計に使うことはできない仕組みです。100ポイントに到達するとクーポンが自動で発行されるので、それまではポイントを貯めておきましょう。

10-3. しまむらポイントは何ポイントで使えますか?

しまむらポイントは、100ポイント貯まるごとに使えるようになります。

正確には、100ポイントに到達したタイミングでシステムが自動的にポイントを消費し、代わりに「100円分の割引クーポン」1枚と「会員特典応募券」3枚が発行されます。

ポイントを直接使うというより、100ポイントごとにクーポンへ変わるイメージです。

10-4. しまむらポイントは店舗でどう使いますか?

店舗で「100ポイント達成クーポン」を使う場合は、お会計の前に、しまむら公式アプリの会員証バーコードを提示します。

クーポンを持っている場合はレジ側でも確認できるため、店員さんに「クーポンを使いたいです」と伝えるとスムーズです。

あとはクーポンが適用され、割引後の金額でお支払いできます。なお、店舗ではお会計総額が税込101円以上の場合に利用できます。

10-5. しまむらポイントはオンラインストアでどう使いますか?

オンラインストアで使う場合は、商品をカートに入れたあと、「ご注文手続き」の決済画面でクーポンを設定します。

画面上に利用できるクーポンが表示されるので、「クーポンを利用する」を選び、使いたい枚数を指定しましょう。

オンラインストアでは、税込101円以上の商品1点に対して、100円引きが適用されるルールになっています。

10-6. しまむらポイントはいつ反映されますか?

店舗でお買い物をした場合、ポイントは基本的に購入後まもなく反映されます。

ただし、システムの状況によっては、反映が翌日以降になることもあります。すぐに表示されなくても、少し時間をおいて確認してみると安心です。

オンラインストアで購入した場合は、商品の発送後や、店舗で商品を受け取って決済が完了したあとにポイントが反映されます。

10-7. しまむらポイントが表示されないのはなぜですか?

アプリを開いてもポイントが表示されない場合、よくある原因は「ログインしていないこと」です。

ゲスト会員の状態では、ポイントを貯めることも表示することもできません。アプリの設定画面から、ご自身のメールアドレスとパスワードでログインし直してみてください。

10-8. アプリを提示し忘れたらポイントは後付けできますか?

お会計が終わったあとにアプリのバーコードを提示しても、ポイントを後付けすることはできません。

ポイントを貯めたい場合は、お支払いの前、商品登録のタイミングで会員証バーコードを提示しておきましょう。

レジに並ぶ前にアプリを開いておくと、提示し忘れを防ぎやすくなります。

10-9. ゲスト会員でもポイントは使えますか?

ゲスト会員のままでは、ポイントを貯めたり、クーポンを使ったりすることはできません。

しまむらポイントを利用して割引を受けたい場合は、会員登録を済ませたうえで、ログインした状態でアプリやオンラインストアを使いましょう。

10-10. 100円分割引クーポンは何枚まで使えますか?

100円分割引クーポンは、1回の店舗でのお会計、または1回のオンラインストアでの注文につき、最大10枚まで同時に使えます。

ただし、複数枚使う場合は、必要なお会計金額も変わります。

たとえば5枚使う場合は、税込501円以上のお会計や商品である必要があります。使う枚数に合わせて、条件を確認しておくと安心です。

10-11. 会員特典応募券は割引に使えますか?

会員特典応募券は、お買い物の割引には使えません。

会員特典応募券は、しまむらが開催する会員限定の抽選販売や、プレゼントキャンペーンなどに応募するためのチケットです。

割引に使えるのは「100ポイント達成クーポン」のみなので、間違えないようにしましょう。

10-12. 旧ワクワクは今も使えますか?

以前のアプリ制度で使われていた「ワクワク」は、2024年のリニューアルに伴い廃止され、現在の「しまむらポイント」へ移行・名称変更されました。

現在はワクワクを貯めるのではなく、しまむらポイントを貯めて、100ポイントごとにクーポンが発行される仕組みです。

以前の名称で覚えている方は、今は「しまむらポイント」として使われていると考えるとわかりやすいです。

10-13. ポイントやクーポンに有効期限はありますか?

100ポイントに到達して自動発行される「100ポイント達成クーポン」と「会員特典応募券」には、有効期限があります。

有効期限は、発行日から180日間です。

期限を過ぎると消滅してしまい、あとから使うことはできません。発行されたら、早めに使い切るようにしましょう。

10-14. クーポンは会計後に適用できますか?

店舗でお支払いを済ませたあとや、オンラインストアで注文を確定したあとに、さかのぼってクーポンを適用することはできません。

クーポンを使いたい場合は、必ずお支払いや注文確定の前に適用しましょう。

店舗ではレジで会計する前に、オンラインストアでは決済画面で、クーポンの利用設定を確認しておくと安心です。

10-15. 対象外の商品やサービスはありますか?

オンラインストアの送料や決済手数料、商品の修理代金、お直し代金などは、商品本体の価格ではないため、ポイント付与の対象外となる場合があります。

また、クーポンの利用条件を満たしていない少額のお買い物にも、クーポンは適用できません。

たとえば、税込101円以上などの条件を満たしているかどうかは、事前に確認しておくと安心です。商品代とは別にかかる費用は、対象外になることがあると覚えておきましょう。

11. まとめ:しまむらポイントは100ポイントごとにクーポン化して使いましょう

ここまで、しまむらポイントの現在の仕組みや使い方、使えない原因、注意点についてご紹介してきました。

しまむらポイントは、仕組みを知っておくとお買い物が少しお得になります。最後に、ポイントを無駄にしないために覚えておきたいことを、やさしく振り返っていきましょう。

11-1. しまむらポイントの使い方の要点

まず覚えておきたいのは、しまむらポイントは「1ポイント=1円」として、そのままレジで使えるものではないという点です。

しまむらポイントは、100ポイント貯まるごとに自動で「100円分の割引クーポン」に変わります。お買い物で使うのは、ポイントそのものではなく、ポイントから発行されたクーポンです。

そのため、100ポイント未満の端数がある状態では、まだ割引として使うことはできません。

また、100ポイントに到達すると、割引クーポンと一緒に「会員特典応募券」も発行されます。店舗で使う場合も、オンラインストアで使う場合も、お支払い前や注文を確定する前に、クーポンを使うかどうかを確認しておくと安心です。

11-2. 迷ったときに確認すべきこと

「ポイントが貯まらない」
「クーポンが発行されない」

そんなときは、まずしまむら公式アプリでログインできているかを確認してみてください。ゲスト会員のままだと、ポイントの特典を受けることができません。

また、インターネット上には、以前の制度である「ワクワク」や「チケット」に関する古い情報が残っていることもあります。

古いブログ記事などを見ていると、現在のクーポン制度と内容が違っていて、少し混乱してしまうかもしれません。迷ったときは、しまむらの公式アプリや公式オンラインストアで、最新の情報を確認するのがおすすめです。

11-3. 損しないための使い方

せっかく貯まったクーポンを無駄にしないためには、有効期限を忘れないことが大切です。しまむらのクーポンには、発行から180日間という期限があります。

「大きなお買い物のときに使おう」と大事に取っておくのもよいですが、気づいたら期限が切れていた……ということもあります。

そのため、日用品や靴下、インナーなど、普段のちょっとしたお買い物でこまめに使っていくと安心です。無理にまとめて使おうとせず、使えるタイミングで上手に使っていきましょう。

お買い物の前にアプリを開いて、ログイン状態を確認しておく。レジに並んでいる間に、会員証画面やクーポン画面を用意しておく。

こうした小さな習慣をつけておくと、しまむらポイントを貯めやすくなり、発行された割引クーポンも使い忘れにくくなります。

しまむらポイントは、仕組みさえ分かればむずかしいものではありません。ぜひ今回の記事を参考にしながら、しまむらでのお買い物をもっと楽しく、お得に楽しんでください。